1月9日に行った人間ドックで乳房に異常が見られ再検査となりました。
2月7日、乳がん検診の精密検査日当日。予約した時間に病院へいき、乳腺科で再検査を受けてきました。

 

受付を済ませて、まずはマンモグラフィー検査から。人間ドックの時は左右から挟んでの撮影だけだったのですが、今回は左右からと上下から乳房を挟んで検査しました。

 

前よりも詳しく検査するためか、上下方向と左右方向で二枚づつ、合計4枚撮影しました。

 

マンモグラフィーが終わった後、乳腺科の医師による健診です。
まず、人間ドックで撮影したマンモグラフィー検査の時の画像を見ながら説明を受けました。

 

左右の乳房の画像を比べてみると、右側には何も怪しい影はありませんとのこと。
逆に左側乳房のしこりを感じる部分には、小さい白い斑点のようなものが映っています。

 

今回新たに撮影したマンモグラフィーの画像にも同様に白い小さな斑点があり、左側乳房の上部にあるしこりが、白い斑点としてマンモグラフィーに表れているようです。ちなみに上下から挟んで撮影した画像には何も映っていませんでした。

 

何も写っていないからといって、問題がないのではなく、単に腫瘤しゅりゅう(しこり)の部分が乳房の上部にありすぎて上下方向のプレートでは挟めなかったから映らなかっただけ、とのことでした。マンモグラフィーでは上下からと左右から両方でしっかり撮影してもらうべきだな、とその時思いました。

 

マンモグラフィー画像の説明の後は、超音波(エコー)での検査をしました。エコーというのは、妊娠中におなかの赤ちゃんの様子を写しだす、TVドラマなどでも比較的良く観るあの機械です。ジェルを皮膚に塗ってプローブというセンサーを手に持って動かしながら体の内部を映し出します。

 

乳腺超音波検査(エコー)は、乳房に超音波を当てることで、細い糸上の構造をした線維性の組織を黒く映し出す性質があります。マンモグラフィーではしこりは白く映り、超音波ではその逆で黒く映るのですね、今回初めて知りました。

 

左右ともに超音波で見てもらった後に、その静止画を先生と確認したところ、超音波画像でも腫瘤(しこり)が黒く写っていました。形は雲のような形状で、デコボコしたようないびつな形に見えました。

 

先生曰く、超音波で何もない状態であれば問題はなかったのだけど、超音波でもこのように映っているので、次の段階の検査が必要です、悪性か良性かの判断は今の段階ではできず、悪性なのか良性か五分五分です。

 

次回、MRI検査をしましょう。とのことでした。今日で結果が出ると思ってました。とにかく検査から検査までの間が長い( ;∀;)、なぜこんなに間があいてしまうのでしょう??早く明確な結果を知りたいです。

 

 

今回の精密検査でわかったこと、
・マンモグラフィー検査でも、超音波検査でも、同一の箇所に腫瘤(しこり)がある。
・現段階で腫瘤(しこり)が何なのかは判断できない。MRI検査へ持ち越し。
・MRIで悪性の可能性がさらに高まれば、針生検・組織検査(多分・・・。(-_-;))

 

マンモグラフィー・超音波(エコー)・MRI検査の違い

マンモグラフィー ・小さな石のような石灰化を鮮明に写し出せる(病変は白く映る)
・乳房全体の状態を写し出すので、静止画で左右を比較して診ることが出来る
乳房を挟むとき痛い、少量だが被ばくの可能性がある
超音波(エコー) ・小さい腫瘤を見分けるのが得意(病変は黒く映る)
・超音波を出す「プローブ」と呼ばれるセンサーをあて、はねかえってくる音波を画像化し、乳房内部の様子を映す
プローブを動かしながら動画で診るため医師の技量により結果に差が出ることもある
MRI ・乳がんを診断するための最も感度(病変の発見率)の高い画像診断
・マンモグラフィーや超音波検査では見つけにくいタイプの乳がんの発見が可能
造影剤によるアレルギーのリスクがある 検査時間が約20分ぐらいかかる