人間ドックで乳がんと疑わしきしこりが見つかったので、病院で針生検してきました。針生検に至るまでの経緯は下記をご覧ください。

 

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乳がん検診体験記 マンモグラフィの検査結果はカテゴリー3
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針生検とは、しこりの場所を超音波(エコー)で確認しながら、しこり部分に直接太い針を刺して
組織の一部を切り取り、採取したものを病理検査に出して顕微鏡で詳しく調べる組織の検査のことです。

 

組織の病理検査では、しこりが良性か悪性か、もし乳がんだった場合は、浸潤(しんじゅん)があるかないか、腫瘍(しゅよう)の大きさ、がんの種類、悪性度(グレード)など、色々なことを調べます。

 

まずはじめに検査の説明があり、そのあと麻酔の注射を数か所打ちました。多少チクっとする程度で、大した痛みではなかったです。血液検査の時に腕にさす針や、点滴の針の方がよっぽど痛いように思いました。

 

『傷口がケロイド状態になりやすい体質なので・・・。』と、施術前に医師に伝えると

『では、傷口が目立たない様に、乳輪から針を刺すようにしましょう。』ということになりました。
些細なことでも一か八か言ってみるべきですね。

 

針生検を行うための器具の針先は、ボールペンの先ぐらいほどあって太いです。採取用の器具の先端に付いている針はとても長く、15㎝から20㎝はあるように見えました。(下記画像の器具です)

『えーこれを刺すのかぁ↓↓』と、多少の恐怖心が沸きあがりました。

 

『組織を取る際、ちょっと大きい音がします。』ということで急に音が鳴ってびっくりしない様に事前にどんな音が鳴るか聞かせてくれました。

器具はバネ式になっているようで、組織を採取する際にトリガーを引くと、バネをはじくようなバチンッてな感じの大きな音が鳴りました。

 

意外なことに、麻酔がよく効いているのか痛みは思ったほどではありません。
もっと強い痛みがあると思っていました。

 

針を刺した部分から血が流れ落ちていきました。ダラダラ流れてるように感じたのですが、後から見るとそんな
大量な血ではなく、ほっとしました。

 

止血のためにテーピングをして施術終了です。

 

当日、湯船にはつかれませんが、シャワーは浴びれますし、麻酔が切れてからも多少ズキズキはしますが生活に支障はありません。MRI検査の方がよっぽど疲れました。

 

なぜか夜10時すぎあたりから、少し痛みが出ましたが翌日には痛みは治まってました。ですが、お昼ぐらいに急性胃腸炎のような症状で吐き気と下痢に襲われました。針生検とは関係ないのかもしれませんが、もしかしたら精神的な不安からのストレスかもしれません。

 

結果は一週間後です。

 

ただし、針生検でもはっきりとした結果が出ない場合もあるとのことでした。
その場合はメスで切開して切除したものを病理検査するとのことでした。

 

人間ドックからこれまで、2か月が過ぎました。もう少し間を詰めて検査をしてもらいたいのですが、大きな病院なのでそうもいかないのでしょうか。

 

早くはっきりとした答えがわからないと、ストレスが半端ないです・・・。(´;ω;`)

 

以上、針生検の体験談でした。

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